トイレの汚さからゴミ屋敷を知る

祖父が1人で生活し、長女である伯母が祖父の面倒を見ていたのですが、それでも祖父の家は徐々にゴミ屋敷のようになっていきました。

祖父は比較的細かく掃除をする人なのですが、痴呆症を患うようになってから物忘れがひどくなり、掃除を全然しなくなってしまったのです。

ゴミ屋敷 業者 13

年齢を考えれば無理のないことであり、伯母も気づいたところはそれなりに掃除をしていましたが、伯母自身が掃除嫌いということもあり、あまり片付いているようには見えませんでした。
基本的に祖父は二階で生活をしており、二階のトイレもいつも祖父がきれいにしていました。

私がショックを受けたのは、私が祖父の話し合いとをしていた時にトイレに行きたくなり、二階のトイレを使ったのですが、その時のトイレはかなり汚く、臭いも強かったです。

まさかそのようになっているとは思わず、そしてきれい好きだった祖父がこのトイレを違和感なく使っているということに恐怖を覚えました。

痴呆が進んでいたため確かに気づかなかったのかもしれません。

しかし、それと同時にお年寄りが1人で生活した場合、家がゴミ屋敷になってもおかしくないかもしれないというのを実感した出来事でした。