母の生前整理を手伝ってみて感じた事

これは私の母の生前整理についての話です。
母は自分の親の整理が大変だったようで、自分の時は自分で整理をしておこうと考えていたようです。
まず考えたことは、自分が具合が悪くなった時は、延命治療をしないなどの念書を残すことでした。
生かすか殺すかという選択を、子供にさせたくなかったんだと思います。
それから物理的なものの整理を始めました。部屋の掃除をしていくなかで、いらないものを選んで捨てていましたね。
これがまた、たくさんあるんです。
大体の整理は出来てきましたが、あともう少しという感じでしょうか。
それと通帳などの整理もして、ノートに書いていました。
生前整理というのは、自分の死が近くなってきているという、現実を受け入れられないとできないことだと思うんです。
その覚悟を受け入れられるまでになった母の心情を考えると、凄いなという感想しか出てきません。
自分の死を考えるのは怖いことだと思うのですが、そういうことを客観的に考えられる時が、自分にもちゃんと来るのかなと考えてしまいます。